Serial portをつかってtera termで接続する

提供: yorozu
移動: 案内検索


guest OS のfreeDOSにシリアルポートを追加し、名前つきパイプを指定する

VMwareやHyper-Vといった仮想化ソフトウェアの名前付きパイプを利用することにより、Tera Termから名前付きパイプを介して、仮想マシンのゲストOSへシリアルコンソール接続を行うことができるようになるらしいです。

Serial port 1.png

VMのハードウェアの追加でシリアルポートを追加

名前付きパイプを選択。

名前は\\.\pipe\com_1。

「この端末はサーバです」

接続先は「アプリケーション」。

 書式: \\<computer_name>\pipe\<pipe_name>  

<computer_name> コンピュータ名 自分自身は"."  
<pipe_name> パイプ名(任意)

host OSのwindows で、名前つきパイプを転送するportを指定する

"Named Pipe TCP Proxy Utility" を使ってNamedPipeをTCP/IPに中継します。

Serial port 2.png

ここではport 8080に転送します。

tera termで port 8080に接続します

localhost(127.0.0.1) のport 8080 に接続します。

Serial port 3.png

Serial port 4.png


freedosで ctty=com1 とし、標準入出力をcom1に変更します

Serial port 5.png

Serial port 6.png

Serial port 7.png

tera termにpromptが表示されるので、tera term から操作できるようになります。

Serial port 8.png

ctty=conを tera term で指定すれば、標準入出力をもとにもどせます。

Serial port 9.png

Serial port 10.png